専属ビューティーアドバイザーによる美容コラム(第7回目)!
2019/10/28
「日本MASK本舗」専属美容アドバイザー Rayです!
「日本MASK本舗」の美容情報や開発秘話をお届けしていきます。
是非のぞいてみてくださいね。👌
急に肌寒くなり、衣替えをした方が多いのではないでしょうか。
一気に気温&湿度が下がり始め、いよいよ本格的な秋冬の到来ですね。
急な季節の変わり目の秋、通常のベーシックなスキンケアを秋冬用にスイッチしたり、
スペシャルケアを加えるのを忘れずに。
①“肌のカサつき“防ぐ対策として
通常のスキンケアをしっとり系にスイッチしたり、オイルを加えてみたり、
シートマスクのスペシャルケアを追加するのがおすすめです。
②“肌のゴワつき”への対処法として
夏の紫外線ダメージによって古い角質が肌表面に蓄積してできる“肌のゴワつき”には、
酵素洗顔や泥パックのスペシャルケアで対処しましょう。
③“ゆらぎ肌”の予防策として
秋はバリア機能が低下し、ゆらぎ肌になりやすい季節でもあります。
敏感肌の方はもちろん、今はそうでない方も敏感肌用化粧品に切り替えて、炎症を予防するのも大切です。
実際に、肌の内側が乾燥していて、肌の外側がゴワついている肌状態のケースも多く、
①~③のケアを組み合わせたり取捨選択しながら、角質のすみずみまでたっぷり
うるおいを浸透させることがとても重要です。
敏感肌対応の「日本MASK本舗 高保湿+高浸透3Dフェイスマスク」は、
乾燥が気になるお肌にナノ化された保湿成分が角質のすみずみまで浸透する
スペシャルケアアイテムです。そして、その高い効果が実証されています!
Ⅰ.角層浸透性がとても高い
含浸液のみ塗布した肌(左)と、「日本MASK本舗 高保湿+高浸透3Dフェイスマスク」本品を貼付した
肌(右)とで『角層浸透性評価試験』を実施した結果、ともに角層深部へ浸透することがわかっています。
さらに、含浸液単体よりもシートマスク本品の方が浸透の効果が高いことがわかります。
〈㈱ニチエイ調べ〉
FLNaの蛍光発色を指標に、各々塗付15分後にテープストリッピングにて採取した角層を蛍光顕微鏡で視察し、角層浸透性を評価。
〈㈱ニチエイ調べ〉
ともに角層深くまで浸透していますが、浸透率はシートマスク本品の方が2倍近く高くなっています。
Ⅱ.皮膚水分量が増加
「日本MASK本舗 高保湿+高浸透3Dフェイスマスク」の有効性評価試験を専門機関で実施されています。
専門家が選定した11名の被験者に4週にわたり週3回フェイスマスクを使用してもらった結果、
4週間後の皮膚水分量測定で「皮膚水分量」の増加(110.4%)が確認されました。
〈㈱ニチエイ調べ〉
Ⅲ.肌状態の改善を実感
Ⅱの評価試験の被験者に行った、連用後のアンケート評価で、「肌のうるおい」はもちろん、「なめらかさ」「やわらかさ」「つや」「透明感」
「ハリ」「毛穴」「目尻のシワ・小ジワ」「ほうれい線」「たるみ」「全体的な肌の調子」「くすみ」の項目について
有意差をもって改善を実感したと評価されています!
〈㈱ニチエイ調べ〉
夏の紫外線ダメージも伴い、バリア機能が低下し、乾燥は一気に加速していきます。
お肌の急激な変化を感じる今、日頃のスキンケアのお手入れに、
敏感肌対応の「日本MASK本舗 高保湿+高浸透3Dフェイスマスク」をプラスして
秋冬のお肌を健やかに育みましょう!
☆☆☆次回のビューティ情報もお楽しみに☆☆☆